古くから伝わる民間療法として、もぐさを使ってほくろを除去する方法があります。
一般的に「お灸」と呼ばれる方法で、今では特許も取得している信頼できる除去法のひとつです。
ほくろ除去の場合のお灸には一般的なもぐさではなく、ほくろを除去する為のもぐさを使います。
専門的な知識を持った人がほくろを除去する目的で精製したもぐさを使う事でより良い効果を得る事ができます。
お灸ならどれでもよいという事ではないので注意して下さいね。
通常お灸というと、鍼灸院で鍼灸師の資格を持つ人に施術してもらうものですね。
ですがほくろを除去する為のお灸は自宅で自分でも行えるものです。
自分でできるのは費用面からしてもお得な気はしますが、取扱いや火傷などにはくれぐれもご注意下さい。
ではほくろを除去する為のもぐさを使ったお灸の方法をご説明していきます。
まずもぐさを直径1ミリから2ミリ程度の細さになるようにねじり、除去したいほくろに乗せて線香で火をつけます。
大きなほくろの場合はもぐさが小さければ34個は必要です。
脅かすわけではありませんが、一番最初の火はかなり熱いので気合を入れて下さいね。
でもほんの1秒ほどで終わるのでガマンガマン..
2番目からはそこまで熱さは感じなくなります。
このお灸を1日1回で23日続けます。
34日目になると、ほくろの表面が乾燥してきます。
このまま放置して取れるほくろもあれば生き返るしぶといほくろもあります。
それを防ぐ為にはさらにもう45日の間はお灸を続けます。
ほくろによってもぐさが効果的なほくろとそうでないものがあるようです。
色が濃く、輪郭がはっきりしていて平たいほくろはもぐさがよく効くそうです。
逆に効果が期待できない事もあるほくろは、色が薄く輪郭がはっきりしない隆起しているほくろです。
でもチャレンジしてみる価値はあると思います。
もぐさによるほくろ除去はレーザー等のように皮膚の深い細胞まで削ったりしないので痕が窪む事がなく完治も早いです。
ですがその一方、細胞が深いほくろにはあまり効果的とはいえません。
自宅で手軽に、費用も安くて済むもぐさを使ったほくろ除去は、病院での除去を考える前に試してみる価値ありです。
